「さくらのレンタルサーバー」と「さくらのメールボックス」に関する情報 ≫&link(公式マニュアル ─ メールソフトウェアの設定,http://www.sakura.ne.jp/support/manual/rs/set_m.shtml)/&link(公式FAQ ─ ウイルスチェックに関する質問,http://www.sakura.ne.jp/support/faq/?target=rs&relation=viruscheck) http://www.tikismikis.org/maildrop/maildropfilter.html *関連ページ メーリングリスト関連は[[メーリングリスト]]に記載 *メール機能について **特に注意すべきこと!! -最近多くのプロバイダ(ぷらら、nifty、So-netなど)が、迷惑メール対策として用意しているメールサーバ以外へのメール送信ができないようにしている(Outbound Port25 Blocking)ため、さくらのメールサーバでメールを送信したい場合は、必ず送信メールサーバの使用ポートを''25''から''587''に変更してください。 --≫&link(Inbound / Outbound Port 25 Blocking 実施 ISP 一覧,http://seclan.dll.jp/ccblk25.htm) -メールアカウント名(ユーザ名)は、@***.sakura.ne.jpを含めた、''メールアドレスそのもの''を入れる。 -(さくらの場合、メアドの@より前の部分だけを入れてもメール読めないよ。注意!) -メールアカウント名(ユーザ名)に@を使えないメーラーは、''@'' を ''.'' に置き換える。 --(例)◆◆◆◆@***.sakura.ne.jp → ◆◆◆◆.***.sakura.ne.jp ***用語の読み替え メールソフトによって使っている用語が異なるので、適切に読みかえるように。 ,アカウント名,ユーザー名、ログイン名、ユーザーID ,POP3サーバ,受信サーバ、確認サーバ ,SMTPサーバ,送信サーバ ,パスワード,パスフレーズ **メールソフトの設定方法がいまひとつわかりません。 ***契約アカウントでの運用 (例)メールアドレス ▲▲▲▲@***.sakura.ne.jp の場合 ,送信(SMTP)サーバ,***.sakura.ne.jp ,受信(POP)サーバ,***.sakura.ne.jp ,受信(POP)アカウントorユーザ名,▲▲▲▲@****.sakura.ne.jp (メールアドレスをそのまま入力) ,受信(POP)パスワード,(設定したパスワード) ※****.sakura.ne.jp以外のドメインで使ってる場合は****.sakura.ne.jpの部分をそのドメイン名に変更してもオッケー。 ***独自ドメインでの運用 独自ドメイン持ちなら次の設定でも行ける。 (例)メールアドレス ▲▲▲▲@***.com の場合 ,送信(SMTP)サーバ,mail.***.com ,受信(POP)サーバ,mail.***.com ,受信(POP)アカウントorユーザ名,▲▲▲▲@****.com ,受信(POP)パスワード,(設定したパスワード) ***無料サブドメイン/独自ドメインでの運用(簡易版) 無料サブドメイン/独自ドメイン持ちでも次の設定が便利かも? (例)メールアドレス ▲▲▲▲@***.com の場合 ,送信(SMTP)サーバ,***.sakura.ne.jp ,受信(POP)サーバ,***.sakura.ne.jp ,受信(POP)アカウントorユーザ名,▲▲▲▲@****.sakura.ne.jp (作成メールアカウント+本来の契約サーバードメインをそのまま入力) ,受信(POP)パスワード,(設定したパスワード) 送信者メールアドレスだけ無料サブドメイン/独自ドメインにして(例:メールアドレス ▲▲▲▲@***.com)、ドメインの変更なんかしたときにそこだけ変更すれば簡単運用。 ***メールソフトごとの設定 ''※メールソフトごとの設定については基本的にソフトのヘルプを見れ。'' -[[メール-OutlookExpress6設定例]](スレ9-699に教えて君が出現したので大出血で画像付き) -各[[メーラーの設定例]] **独自ドメイン/追加サブドメインのメールアドレスを追加するにはどうすればいいの? -サーバコントロールパネルから独自ドメイン/追加サブドメインの追加をしたあと、普通にメールアドレスの追加をすればOK。 -メールアドレスの@より前が同じなものは同じメールボックスに入るので、△△△@***.sakura.ne.jp も △△△△@******.com も △△△△@***.x0.com も同じメールボックスに入ります。 **設定は間違っていないはずなのに、postmasterのメールが受信できない。 -えーと、postmasterにはパスワード設定されてたっけか? -サーバコントロールパネル→「メールアドレスの管理」からpostmasterのメールアカウントに新規にパスワード設定をしましょう。旧パスワードなど必要ないので、好きなパスワードをどうぞ。 -新規にメールアドレスを作成する場合も同じく好きなようにパスワード設定しようね。 **設定は間違っていないはずなのに、メールが送信できない。 -多くのプロバイダ(ニフティ、YahooBB、So-netなど)では、スパム送信防止のためにプロバイダが用意している以外の''送信メールサーバへの接続をブロック''している(''Outbound Port25 Blocking'')場合があります。 この場合は、 --プロバイダが用意している送信メールサーバを使ってメールを送る --メールソフトの設定より、送信メールサーバの接続ポート番号を''25''から ''587''に変更 -すれば送信できるようになります。 **作成したメールアドレスのパスワードを覚えていないけどどうしよう? メールアドレスのパスワードを調べる機能は無いので(これが普通)、サーバコントロールパネル→「メールアドレスの管理」から該当メールアドレスのパスワードをお好きなものに再設定しましょう。 管理者として変更するのでメールアドレスの旧パスワードなどは必要ない。 **SMTP Authentication(SMTP認証:SMTP Auth)ってどうやって設定するの? -メールソフト設定項目のSMTP認証を使うにチェックを入れるだけ。 **APOP使えるって書いてあるのに使えない -一部のサーバでそのような報告がありますが、原因不明です。 -それに該当する場合はサポートに問い合わせを。 -(ただしAPOPの場合、パスワードは18文字までとなっております。) **POP3 over SSLが使えない -POP3 over SSL ポートはSSL標準じゃなくてPOP3標準の110番。 --10月頃からPOP3 over SSLの標準のポートである995も使えるようになった模様。 -Becky!は「ツール」→「メールボックスの設定」→「詳細」から「証明書を検証しない」にチェックを入れる。CHANNEL APIに依存しているのでWindows 95/98/98SE/Meで使えない。 **SMTP over SSLが使えない -さくらのSMTPではSTARTTLSのみサポート。ポート番号を25もしくは587にして送信SSLにSTARTTLSを指定する。 -Symantec社の&verb(NortonAntiVirus)シリーズを使用していて、SMTPoverSSLを使用したい場合は、必ずポート番号を''587''に設定してください。通常ポート番号だとノートンが反応して接続をブロックしてしまうため、メール送信できません。 **さくらのメールアドレス(独自ドメイン含む)でメールを送ると受信側でスパム扱いされてしまう。 -さくらインターネットの会員メニュー(サーバのコンパネではない)から、「契約情報」-「ドメインメニュー」にある「ゾーン設定」より、以下のレコードの追加をすると改善されることがあります。 --TXTレコード : v=spf1 mx ~all -受信側のDNSにキャッシュが残る為、設定後すぐに反映する訳ではないようです。 -2007/1/23現在、www368サーバからyahoo.co.jp宛にスパムが大量に送られているため、このサーバに収容されているユーザはさくらにゴルァするしか方法はないそうです。 (参考:http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hosting/1164054258/565) **メールに巨大なファイルを添付できますか? -メール1通当たり200MBまでです。 *mailfilterについて **ローカルのメール配信プログラムは何を使ってるの? ---( 「さくらのレンタルサーバ」では、maildrop という配信プログラムを使用しております。 その為、.forward にて記述頂きましても起動することができない点をご留意 下さいますよう、よろしくお願い致します。 (アカウント宛てのメールもpostmaster@xxx.sakura.ne.jpに届きます) なお、お客様のホームディレクトリ配下にあります MailBox/ というサブ ディレクトリがメールボックスとなっており、メールアドレス毎にディレクトリ が存在しますが、こちらの中に .mailfilter というファイルが設置されている かと存じます。こちらが、maildrop の設定ファイルとなっており、そちらに 設定を頂くことも可能です。 例: .mailfilter to "| /usr/local/bin/procmail -f- || exit 75 #xxxx" また、maildrop 自体が .mailfilter に書かれたフィルタ内容を元にして 振り分け等を行うことができるようになっており、procmailより充実した設定が可能になっています。 ただし、ファイルの変更に失敗することによって動作が不安定になることも ありますので、設定の詳細については非保証・サポート外とさせて頂きますので、ご容赦願います。 今後、ウェブメールで行えるフィルタ設定やスパムの詳細設定等の機能に 関してもさらに充実させて頂きたく思いますので、よろしくお願い致します。 ---) …だとさ。 -なお、.mailfilterで振り分けるためのフィルタリング言語の詳細については ⇒&link(man maildropfilter,http://www.courier-mta.org/?maildropfilter.html) にて参照のこと(procmailよりは分かりやすい)。⇒&link(日本語訳途中,http://www.courier-mta.jp/modules/bwiki/index.php?maildropfilter%287%29) -⇒&link(maildrop 利用のメモというかtips,http://www.is.titech.ac.jp/~yanagis0/text/maildrop.html) ---( .mailfilterなど,maildrop の設定ファイルは chmod 600 しておかないと文句を言われて動いてくれません. ---) **.mailfilterの文法チェックをする .mailfilterは文法ミスをやってしまいがちなので、文法チェックをしましょう。 ---( $ maildrop -V 9 .mailfilter < メールファイル ---) **コントロールパネルで設定したときの.mailfilter の変化 -「迷惑メール」フォルダに保存する (おすすめの設定) ---( xfilter "/usr/local/bin/spamc" if ( /^X-Spam-Flag:.*YES/ ) { to "maildir/.spam/" } ---) -メールを破棄する (迷惑メールでないメールまで破棄されるおそれがあり危険です) ---( xfilter "/usr/local/bin/spamc" if ( /^X-Spam-Flag:.*YES/ ) { exit } ---) -迷惑メールフィルタのみ利用 (メールヘッダに X-Spam-Flag: YES と付加されます) ---( xfilter "/usr/local/bin/spamc" ---) -転送専用にする ---( to "!postmaster@sakura.ne.jp" ---) -デフォルト:迷惑メールフィルタのみ(ホワイトリスト除外) ---( if ( ! ( /^From: *!.*/ && lookup( $MATCH2, ".whitelist" ) ) ) { xfilter "/usr/local/bin/spamc" } ---) -メールボックスに残す転送 ---( cc "!postmaster@sakura.ne.jp" ---) -コンパネから上書きされたくない ---( && (1) を条件につなげるといい。 例: if ( /^X-Spam-Flag:.*YES/ && (1) ) { to "maildir/.spam/" }  利点: 条件を書き換えることで自動書き換えソフトのフィルタをすり抜けます。 スパム仕分けをあとにすることができるようになります。 あきらかなゴミ仕分けを先に設定でき 独自の破棄条件などのカスタマイズがより便利になります。 ---) **自動返信するにはどうすればいいの? -例えばpostmaster宛に届いたメールに自動返送する場合home/***/&verb(MailBox)/postmaster/.mailfilterに以下の記述を追加 ---( cc "| mailbot -t /home/***/reply -A 'From: postmaster@***.sakura.ne.jp' /usr/sbin/sendmail -t" ---) -とすれば、/home/***/replyの内容が自動返送される(replyは拡張子なしのファイルで、中身に返信メールの本文を書く) -自動返信する文章が日本語の場合、/home/***/replyのエンコードはISO-2022-JPにするのが一般的。 --その場合、mailbotのオプションに-c ISO-2022-JPを付けてましょう。 **toを元にメールを振り分ける ---( if ( /^to:.*hogehoge@example\.sakura\.ne\.jp.*/ ) { to "!postmaster@example\.sakura\.ne\.jp" } ---) -送られてきたメールの to に hogehoge@example.sakura.ne.jp が含まれている場合に限り、postmaster@example.sakura.ne.jp に転送します。 -hogehoge@追加サブドメイン.jp や hogehoge@独自ドメイン.com などは転送しません。 -{は、if の行と分けて書かなくてはいけません。下のようには書けない。 ---( if ( /^to: / ) { to "!...." } ---) **fromと.my_blocklistを元にメールを破棄する ---( if ( ( /^From: *!.*/ && lookup( $MATCH2, ".my_blocklist" ) ) ) { exit } ---) **逆引きできないIPからのメールはゴミ箱直行 (韓国/中国のIPの殆どは逆引きできないため、大部分のスパムはこれで弾くことが可能) -www▲▲▲.sakura.ne.jp の▲の部分を、使ってるサーバの番号に変えてから -設置してください。 ---( if ( /^(R|r)eceived:.from*\(\[*\]\)*by www▲▲▲.sakura.ne.jp \(*/:h ) { to "maildir/.Trash/" } ---) **逆引きが正しくないと判断されたIPからのメールは削除 -www▲▲▲.sakura.ne.jp の▲の部分を、使ってるサーバの番号に変えてから -設置してください。 ---( if ( /^(R|r)eceived:.from*\(may be forged\)\)*by www▲▲▲.sakura.ne.jp \(*/:h )) { to "maildir/.Trash/" } ---) **Bccでくるaccountingスパムがうざい ---( # 先頭におくといい。 # ただし、ホワイトやブラックに追加するとかってに後ろにいっちゃうので注意 if ( /^To: *accounting@.*/ ) { exit } ---) **中国語や韓国語のメールはすべてゴミ ---( if ( /^content-type:.*charset=.*(ks_c_5601-1987|euc-kr|gb2312|big5).*/ ) { to "./maildir/.spam/" } ---) **日本語(ISO-2022-JP)以外のメールはすべてスパム行き ---( if ( !/^(C|c)ontent-(T|t)ype:.*charset=.*(ISO|iso)-2022-(JP|jp).*/) { if ( !/^(C|c)ontent-(T|t)ype:.multipart\/(mixed|alternative|related)\;.boundary=.*/:h ) { to "./maildir/.spam/" } } ---) -!を付けることでマッチしなかったらになることがポイント -添付されたファイルがある場合はスルーされます **日本語で書かれたメールのみ転送 ---( if ( /^content-type:.*charset=.*(ISO-2022-JP).*/ ) { to "!postmaster@example\.sakura\.ne\.jp" } ---) **中国標準時/韓国標準時 圏から送られたメールはスパム行き ---( if ( /^(R|r)eceived:.from*\((KST|CST)\)*/:h ) { to "./maildir/.spam/" } ---) **メールの着信をトリガーにして自作のプログラムを起動したい ---( to "| /home/USERNAME/FOLDER/PROGRAMS" ---) -パーティカルバー(|)を忘れないように。その後の半角スペースもないと起動しません。 -プログラムに渡しつつ、受信した(プログラムから戻ってきたものではない)メールをそのままメールボックスにも入れたいならccで。 ---( cc "| /home/USERNAME/FOLDER/PROGRAMS" ---) **.mailfilterを使って、複数個所に転送したい -''Webメール''の''電子メールの転送''で設定してから .mailfilter ファイルを見れば、どうやるかわかると思いますが……。 -Postmasterのメールがうざいから to "| /dev/null"ってやると、さくらが勝手にmailfilterをいつのまにか書き換えていく -転送元のメールボックスに残す場合は、全部 cc で。 ---( cc "!foo@example\.sakura\.ne\.jp" cc "!bar@example\.sakura\.ne\.jp" ---) -転送元のメールボックスに残さない場合は、基本的に cc だけど最後だけ to で。 ---( cc "!foo@example\.sakura\.ne\.jp" to "!bar@example\.sakura\.ne\.jp" ---) **特定の発信元からのメールを弾きたい -以下の例は、Receivedに.nttpc.ne.jpが含まれる場合、迷惑メールフォルダに移動するというものです。 -.nttpc.ne.jpから送信されたメールだけではなく、.nttpc.ne.jpを経由したメールも弾いてしまいます。 ---( if ( /^Received:.*\.nttpc\.ne\.jp/ ) { to "maildir/.spam/" } ---) **着信通知メールをケータイ等に送りたい -以下の例は、メール着信をトリガとして、内容固定の通知メールを送信するものです。 -.mailfilterに次のように記述します。必要に応じて、if文等で条件分けしてください。 ---( cc "| cat ./info_mail.txt | /usr/sbin/sendmail -t" ---) -同じフォルダに info_mail.txt という名前で次のような内容のテキストを配置します。 ---( To: example@ezweb.ne.jp From: new-mail-info@example.com Subject: New Mail Arrived. 新規メールが到着しました。 . ---) -文字コードをJISにしないと文字化けします。Subject欄を日本語にしたい場合は、mimeエンコードが必要です。 **着信通知メールに受信内容などを付加したり、複雑な条件で送りたい -Perlのプログラムを起動することにより、複雑な条件付けや内容抽出を行っての通知メール送信が可能です。 -.mailfilterに次のように記述し、プログラム内でメール送信を行います。受信メールの内容は、STDINから取得できます。 ---( cc "| /home/USERNAME/FOLDER/INFO_MAIL_PROGRAM.pl" ---) --[[着信通知メールプログラム例]] **参考・リンク Becky!でスパムメールを自動的に90%以上捨てる方法 http://www.gabacho-net.jp/whims/whim0156.html 逆引きできないホストからのメールを遮断 http://www.hart.co.jp/spam/rejiponly.html うざい国からのアクセスを全て遮断 http://www.42ch.net/~shutoff/ *コントロールパネルなどからの操作 **無限にメアド作れますか? -容量制限の範囲内なら、好きなだけメールアドレスを作れる。 -XREAのCATCH ALLな機能は現在確認できていない。 **メールアドレスの@の前は何文字までですか? -32文字までです。 -(2004年7月24日までは16文字まででした) **メールパスワードは何文字までですか? -32文字までです。 -ただしAPOPの場合は18文字までとなっております。 **メールアドレスごとにメールボックスが作られるの? -@の前が異なれば、メールボックスは別。 (aaa@example.sakura.ne.jpとbbb@example.sakura.ne.jpは別のメールボックス) -同一契約なら、@の後は異なっても、メールボックスは同じ。 (aaa@example.sakura.ne.jpとaaa@example.x0.comは同じメールボックス) -別契約なら、@の後が異なれば、メールボックスは別。 (aaa@exmple.sakura.ne.jpとaaa@hogehoge.sakura.ne.jpは別のメールボックス) **postmasterってメアドは何? -各ドメインの標準連絡先。 -転送メールやcgiから出したメールが、エラーメールになった場合の戻り先。 -cronを使っていて、実行結果の報告を行う場合の送り先。 -日常的に使う必要ないから、使わないのなら容量を1Mにでもしとけ。 -日常的に使う必要ないが、使わなくても定期的にチェックはしとけ。 -サーバコントロールパネルからは削除も名前変更も出来ません。 -他のメールアドレスへ転送することも出来ません。但し、.mailfilterでやると転送できる。(それでも不可の場合あり。サーバによると思われる) **スパムフィルターについて -スパムフィルターの初期設定は「利用しない」になってるので、自分で「利用する」に変更しよう。設定はwebメールのところから。 -なお「利用する」にした場合以下の動作が選べる。 --「迷惑メール」フォルダに保存する (おすすめの設定) --メールを破棄する (ゴミ箱に入るのではなく完全消去します。迷惑メールでないメールまで破棄されるおそれがあり危険です) --フィルタのみ利用 (メールヘッダに X-Spam-Flag: YES と付加されます) -「迷惑メール」フォルダに保存すると、POPで直接叩いたときは受信しないようになる。 -(webメールで見たときは迷惑メールフォルダの中に入ってるので、適宜迷惑メールフォルダの中を掃除しないといけないと思う) -&verb(SpamAssassin)の閾値やルールが甘いというのであれば、$HOME/.spamassassin/user_prefsに独自の設定を書き加えるのも一つの手。http://tlec.linux.or.jp/docs/spamassassin.htmlが参考になります。 ---( % cd ~/.spamassassin % wget -O user_prefs http://tlec.linux.or.jp/docs/user_prefs ---) -面倒な人は上のコマンドを実行してもよいかもしれません。 --上記の設定ファイルは&verb(SpamAssassin)3.0以降用になりました。さくらはSpamAssassin 3.2.1です。 -2004年8月26日から、Webメールに「迷惑メールと認識させる」機能がつきました。 --迷惑メールと認識されなかった/誤認識されたメールを、フラグを立てることで、フィルタに学習させる機能です。 **Webメールの受信拒否リストでワイルドカードは使える? -単純な部分一致みたい。 -@hogehoge.comでhogehoge.comからのすべてのメールがゴミ箱行き。 --但し、現在は文字列の先頭に@や.は使えません。 **コントロールパネルからいきなりWebメールに入れるのがうざい -/home/アカウント/&verb(MailBox)/メールアカウントに .is_ml_address という名前の空ファイルを作成すると、Webメールに入れなくなります。 -ただし、どうなっても知りませんが。 **メールを転送するとメールボックスに残らない Webメールにログインして「・転送専用にする」を選ばずに「・メールボックスに残す」のまま、転送先メールアドレスを追加する。 **1つのメールボックスに複数のメールアドレスを割り当てたい -旧「バーチャルドメイン」サービスのような、1つのボックスに複数のアドレスは設定できません。 -webメールから、転送専用にして転送先を設定するしかないです。 **ウィルスチェックの設定はどこからするの? -コントロールパネルの「メールアドレスの管理」 --spamフィルターとは異なりウェブメールから設定できないので、家族などにメールアドレスを配っている場合は、設定してあげる必要がある。 -メーリングリストのウィルスチェックを変更する場合は「メーリングリストアドレスも表示」をクリック。 *ウェブメール **ウェブメールで二つ目のサブドメをfromにして送信できる? -2004年7月23日の午後からできるようになりました。 **ウェブメールとかしてるとメールボックスの容量がおかしくなる -問題は2004年7月25日に修正されました。 -それでも起ったら、容量の再設定とかすればとりあえず戻ります。 繰返し起るのなら、サポートに問い合わせを。 -迷惑メールに振り分けられたメールを削除した後、ゴミ箱を空にするとおかしくなるような気がする。 -「迷惑メールと認識させる」でもおかしくなるような気がする。(2005/2/23時点でも直ってない…) -容量が増えるのは仕様で容量再設定で減るのは再現不可だと返されたorz **ウェブメールで書き終えて送信したらコンパネのログイン画面に…… -30分間操作しないと自動でログアウトになり、その状態で何かしようとするとコントロールパネルのログイン画面に飛ばされる。 -じっくりと考えながら文章を書くときは、テキストエディタ(メモ帳など)に書いてからコピー&ペーストしましょう。 **ウェブメールにログインできない -メールアドレスは???@????.sakura.ne.jpじゃないとWebメールにはログインできない。 -無料サブドメイン/独自ドメインでのログイン不可。 -PCの時刻が30分以上進んでいるとログインできないようだ。日付と時刻を合わせてみよう。 **Webメールのログイン画面でメールアカウントを入力済みにする https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/?webmail=1&domain=hoge@example.sakura.ne.jp で開いてみよう。 **Macでウェブメールから送信しようとすると、ブラウザ(IE5.x)で文字化けして表示される -IEの初期設定「言語・フォント」を以下の通りに設定しよう。 --装飾フォント:Comic Sans MS --セリフ系:平成明朝 --固定ピッチフォント:Osaka等幅 --他全て:Osaka -Japanese(Auto Detect)含めて日本語全部とUTF-8も全部設定、 -Japanese(Auto Detect)を選択して初期設定コマンドを閉じる。 **ウェブメールでファイル添付できる? -できません **携帯からのウェブメールできる? -SSLに対応していて、PC用のサイトを見ることができる携帯からなら……。 --京ぽんで可能。 --ibisBrowserDXで動作確認(iアプリ版)。 --jigBrowserで動作確認(iアプリ版)。 --NTTDoCoMo内蔵フルブラウザで確認。 --ただし、内蔵フルブラウザではメールのスクロール不可、及び本文内URL非認識。 **ログアウトボタンはないの? -右上付近にある''ログアウト''で、ログアウトできます(2005年05月17日に追加された機能) -また、30分以上動作が行われない場合、自動的にログアウトされます。 -ウェブメールとコントロールパネルの両方にログインした状態で、ウェブメールをログアウトすると、ウェブメールとコントロールパネルの両方からログアウトするので注意。 **迷惑メールの学習を一括で行えないの? -ウェブメールからでは行えませんが、SSHやTELNETでは可能です。 --●●●は契約アカウント --■■■はメールアカント --▼▼▼はウェブメールから見た迷惑メールとして学習させたいメールが入っているフォルダ --▲▲▲はウェブメールから見た迷惑ではないメールとして学習させたいメールが入っているフォルダ -迷惑メールの学習 ---( sa-learn --spam /home/●●●/MailBox/■■■/maildir/.▼▼▼/cur ---) -迷惑ではないメールの学習 ---( sa-learn --ham /home/●●●/MailBox/■■■/maildir/.▲▲▲/cur ---) http://www.ksknet.net/spamassassin/spamassassin_1.html